宮代町議会 2023-02-27 02月27日-05号
前段議員のときに説明がありましたが、粗大ごみ以外はそれぞれ宮代町、久喜市それぞれがしっかりとやっていくということで、町が委託金を払って久喜の新炉でごみを燃やしていただきます。 リサイクル用品とかは燃やさないわけですよね、これからも。
前段議員のときに説明がありましたが、粗大ごみ以外はそれぞれ宮代町、久喜市それぞれがしっかりとやっていくということで、町が委託金を払って久喜の新炉でごみを燃やしていただきます。 リサイクル用品とかは燃やさないわけですよね、これからも。
2項県補助金、1目、2目は国庫補助金と同様、地域支援事業に係る交付金、3項県委託金は生活保護受給者が県で介護扶助の決定を行う場合に市町村に委託される認定調査及び介護認定の審査に係る事務の委託金となっております。 5款財産収入は、介護保険給付費準備基金から生じる預金利子を受け入れるための科目設定です。 予算書は292ページです。
3項国庫委託金、1目総務費国庫委託金につきましては、外国人住民の住居地届出事項など、2目民生費国庫委託金につきましては、年金事務などの国からの委託を受けて実施する事務に対する委託金でございます。 34ページから36ページにかけてでございます。
3項委託金、5目農林水産費委託金19万円は、イノシシ、鹿の捕獲頭数の増加、またアライグマの捕獲頭数の増加による鳥獣個体分析調査委託金の補正となります。 10ページをお願いいたします。18款繰入金、2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金は、今回の補正に対する一般財源分の補填のため、3,000万円を繰入れるものです。
また、この事業はスポーツ庁から業務委託を受けて、補助率10分の10の委託金で行っておりますため歳入の増減もございません。 次に、83ページをお願いいたします。併せまして、議案資料ナンバー1の44ページを御参照ください。
次に、2点目の今回と前回の参議院議員選挙の本市における行政コストにつきましては、令和4年が現時点で総額約3,000万円、令和元年が総額2,923万4,780円となっており、そのうちの一部の費用を除き、県委託金で充当されるものでございます。
◎住民福祉課長(宮崎士朗君) この事務費委託金の使途について要綱等で何か規定があるのかというふうなご質問ですけれども、現時点でちょっとそこまでの確認は取れておりませんが、この事務につきましては、権限移譲を受けた関係で、今まで県の事務が村のほうに移譲をされたことにより、この事務を執行するに当たり、そこに係る職員の人件費、または必要な物品費に充てるというふうなことで、今までもそのように処理してきているものでございまして
第2項 手数料 質疑なし 第14款 国庫支出金 第1項 国庫負担金 質疑なし 第2項 国庫補助金 質疑なし 第3項 委託金 質疑なし 第15款 県支出金 第1項 県負担金 質疑なし 第2項 県補助金 質疑なし 第3項 委託金 質疑なし 第16款 財産収入 第1項 財産運用収入
20款諸収入、4項1目雑入のうち、文化財発掘調査事務委託金は、埋蔵文化財の発掘調査に対するもので、歳出計上額の全額を見込むものであります。 同じ雑入のうち、多面的機能発揮促進事業補助金返還金は、補助金の返還が発生した団体からの返還金を措置するものであります。 戻りまして、議案書の15ページをお願いいたします。
主な分類ごとの増減を申し上げますと、延滞金が、令和2年度に高額な延滞金の納付があったことから3,169万5,208円の減、貸付金元利収入につきましては、預託金の変動に伴う商工業近代化資金預託金回収分等の減により1,957万7,900円の減、受託事業収入が、埋蔵文化財発掘調査受託件数の減に伴いまして330万5,247円の減となった一方で、雑入につきましては、資源回収物売捌金や後期高齢者健康診査委託金の
続きまして、3項委託金につきましては、決算額1億3,862万2,921円、収入率92.0%、予算現額と比較しまして1,198万3,079円の減でございます。前年度と比較しますと8,420万6,855円、154.7%の増でございます。 主な内容としましては、衆議院議員選挙費委託金8,173万6,627円、事務費交付金3,689万8,602円などでございます。
第14款国庫支出金は、住民税非課税世帯等臨時特別給付金費補助金や子育て世帯等臨時特別支援事業費補助金などが増となった一方で、特別定額給付金給付事業の終了などにより前年度比40.4%減の81億9,752万1,038円、第15款県支出金は、民間認可保育園整備に係る補助金や衆議院議員選挙費委託金などにより前年度比6.1%増の16億7,459万8,116円となりました。
3項県委託金は、埼玉県から委託を受けて行う40歳から64歳までの生活保護受給者の要介護認定に係る委託金となっております。 6款財産収入は、介護保険給付費準備基金の運用利子です。 7款繰入金は、収入済額5億8,639万1,300円、前年度比約1億1,195万円の減額となっております。
次に、国庫委託金は101万8,543円、率にして9.9%の増収でございます。主に基礎年金等事務費交付金などが増加し、全体で増額となったものでございます。 次に、決算書27ページの15款県支出金は、予算現額7億7,018万8,000円、収入済額7億4,735万7,742円で、2,283万258円の減となりました。前年度比較では5,121万5,505円、6.4%の減収でございます。
現在、市から医療機関へ委託金を支払い、休日急患診療にご対応いただいておりますが、市としましては、休日急患診療を行うことの意義をどのように捉えていますでしょうか。 次に、(イ)、診療機関決定の流れについて。市内には多くの医療機関がありますが、どのようなプロセスを経て診療機関が決定されるのでしょうか。 次に、(ウ)、利用状況について。
3項委託金、6目商工費委託金、1節観光費委託金は、首都圏自然歩道管理委託金の交付額確定に伴い、38万7,000円を計上するものです。 以上が歳入となります。 9ページをお願いいたします。続いて歳出になります。
次に、15款3項委託金の説明を求めます。 財政課長。 ◎財政課長 初めに、4目教育費委託金、学校安全総合支援事業委託金につきましては、文部科学省の委託及び埼玉県の再委託により学校安全総合支援事業を実施することに伴いまして、89万8,000円の皆増となるものでございます。
20款諸収入、4項1目雑入の文化財発掘調査事務委託金は、桜町3丁目地内の分譲住宅の建設に伴う発掘調査に対するもので、歳出計上額の全額を財源として見込むものであります。 以上で、議案第40号の細部説明を終わらせていただきます。 ○吉田豊彦議長 以上で説明は終わりました。 暫時休憩いたします。
次に、15款3項委託金の説明を求めます。 川西総合政策部副部長。 ◎川西 総合政策部副部長 3目土木費委託金、都市計画基礎調査委託金につきましては、埼玉県との都市計画基礎調査業務委託における契約額の決定に伴い、56万5,000円を減額するものでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。
21ページの15款県支出金、3項委託金、6目商工費委託金、首都圏自然歩道管理委託金56万9,000円、首都圏自然歩道とは関東ふれあいの道を言い、環境省の長距離自然歩道構想に基づき、関東地方1都6県が整備している総延長1,799キロメートルの自然歩道のことで、埼玉県コースの全13コースのうち、4番目の峠の歴史をしのぶみち、5番目の大霧山に登るみち、13番目の高原牧場を通るみちの3つのコースが本村にはございます